■もっともっと増えるといいな夢の自動販売機

よしとく福祉は「夢の貯金箱」プロジェクトを応援しています。

夢の貯金箱とは?

国や自治体では解決できない問題がたくさんあります。

制度のはざまで苦しんでいる人たちが大勢います。

「夢の貯金箱」は、みなさんの「夢」を集めて大きくし、
本当に支援を必要としている人たちにお届けしている貯金箱です。

集められた寄付金は、「大切な命」や「夢」をテーマに活動する
NPO
と共に、大切に効果的に活用されています

 

夢の自動販売機設置でできる事

1本につき10円が「夢の貯金箱」に寄付されます。ささやかながら社会貢献できればとの思いで、よしとく福祉の店舗前に「夢の自動販売機」を設置しています。

※自動販売機のデザインは、店舗のイメージに合わせてオーダーで作成されたものです。

夢の貯金箱プロジェクトの詳細

「大切な命」をテーマに社会貢献活動を行うNPO団体に100%支出され、大切に使われています。「夢の貯金箱」は日本財団の公益活動の一環として実施しているため、「スタッフの人件費」や「広告宣伝費」などの中間コストに寄付金が使われることは一切ありません。すべて「大切な命」「夢」をテーマに活動する先駆的なNPO活動に活用します。

夢の貯金箱の使い道

 

人生の終末期を尊厳を持って生きるために
<ホームホスピスの推進>

多くの人が「最後は自宅で自分らしく過ごしたい」と願いながらも、在宅ケアへの不安や老々介護など家族の事情で、病院から自宅へ戻ることができません。住み慣れた地域、家庭的な環境の中で、残された時間を患者本人や家族が心穏やかに過ごすためのホームホスピス活動を推進しています。

理不尽な犯罪で奪われ、傷つけられた命のために
<犯罪被害者支援>

犯罪の被害に遭うと、被害者や遺族が受けられる支援は驚くほど少なく、怒りや悲しみの中で孤立し、経済的にも困窮しています。寄付金で造成した「被害者緊急支援基金」は、被害直後の緊急支援として有効なだけでなく、基金を支える多くの方の善意を知った被害者を勇気づけることができます。

いっぱい勉強したい!それが子どもたちの夢
<アジア小学校建設プロジェクト>

経済発展著しいアジアの中で、少数民族が多く暮らす山岳へき地は非常に貧しく、いまだに校舎も教師も不足しています。子どもたちの“学びたい”に応えるため、へき地での学校建設を進めています。

日本人の知恵や技術が海外支援に!
<シニアボランティア事業>

すばらしい技術、経験、高い意欲を持った日本のシニア世代が途上国にわたり、縫製指導や障害者教育など、日本人の知恵や技術を伝える活動を行っています。
 

オフィスや所有地に夢の預金箱。社会貢献はじめませんか?

夢の貯金箱を設置されたい方はよしとくへお問い合わせください。

< T E L > 099-248-8823(夢の貯金箱設置についてとお問い合わせ下さい)

 

■CO2削減を目的とした、積極的なLEDの導入



電力使用量の削減に伴うCO2削減を目的に、店内の照明にLEDを導入しました。これにより、
店舗照明の消費電力量は、以前と比較すると
4分の1に抑えられ、 CO2の削減に結びついています。
今後は、お客様フロアーのみならずスタッフフロアーにも
LEDを導入し、環境にやさしいお店づくりを積極的に実現して参ります。